仮想通貨BASIC ATTENTION TOKEN(BAT)、国内でも見るようになった。
コインチェックやbitFlyer、一時期はあまり新規で仮想通貨が上場する話って聞かなかったけど、ここ最近は思いのほか色々見かけますね。おぶぅさんです。
こんばんわぁ>ω<
今回は、BASIC ATTENTION TOKEN(BAT)と呼ばれる仮想通貨のお話です。
一瞬、BitTorrent(BTT)と見間違える気がするけど、むしろBTTの方がマイナーかもしれない、と思います。知らんけど。
[say]BTTはTRONをベースにした仮想通貨なんですって。[/say]
BATとはどんな仮想通貨?
Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)は、ウェブブラウザBraveで利用されるERC-20トークンです。Braveには広告ブロック機能が標準搭載されており、個人情報が広告を通じて外部に漏出しないよう設計されています。また、広告をブロックすることでブラウジングを快適にすると同時に、ユーザー自身の意思で広告を見た場合に発生した収益をステークホルダー間で分配する広告モデルを展開しています。
引用:COINPOST
時価総額もかなり上位に入っています。2020年8月現在、約28円前後の動きを見せているようです。
BATに対応する仮想通貨取引所
国内
コインチェック
もうNEMの流出事件も過去!現在はしっかり対策して運営されています。
LISK、ファクトムも取引できます。ビットコイン、ファクトムが指値で売買可能。
DMM Bitcoin
ローラさんが広告塔のこちらも大手が運営する仮想通貨取引所。
モナコイン、ステラルーメン、クアンタムなども対応。
bitFlyer
仮想通貨FXが人気。かつてリスクやモナコインが上場した際に価格が爆上げした功労者?だったかな。
海外
CROSS EXCHANGE
アゼルバイジャンの取引所。かつてめっちゃ日本寄りだったんだけど、金融庁から目ぇ付けられたとかで一歩退いてしまったとか。
固有の通貨XEXが2019年に盛り上がったけど、めちゃ落ちて草生えなくなってしまった・・・。
BINANCE
海外の取引所で超大手。海外でおススメするとしたらまずコレ。以前に比べてログインがしやすくなったかも。とは言え2段階認証は必須。
固有の通貨BNBを買ってからがスタートです。
[btn href=”https://www.binance.com/en/register?ref=16108982″ class=”raised accent-bc strong”]BINANCE[/btn]
BASIC ATTENTION TOKEN(BAT) まとめ
海外の取引所でBATを指値で買って、国内の取引所に送金して日本円にする大作戦です。
しかし、CROSS EXCHANGEである程度買ってみたんだけど、送金手数料20BATもかかることに気が付いた!これは微妙にキツイわね!
BINANCEでは8.74BATほどらしいですね~。