【Copycat Finance】COPYCAT10Mって結局どういう用途なんだーって話【仮想通貨】

Copycat FinanceのDiamond Hands Programというコレ
ここ数日、Copycat Financeのトークン「COPYCAT」の価格がえらい上がってますね~。
ディスコード民がto the moon!!!!!!とか言っています。0.02USDの苦難長かったもんねぇ。
そんな感じで、COPYCATの価格が上がっていますが、Copycat Financeが始まってある程度経った頃、「Diamond Hands Program」という項目が出来てたんですね。
果たしてDiamond Hands Programとは・・

COPYCATのファーミング同様、COPYCAT-BNBなどのLPを預けることによってトークンが得られます。
こちらのトークンはCOPYCAT、ではなくCOPYCAT10Mと呼ばれる似たようで違うトークンの様子。
実際、メタマスクのウォレットでもCOPYCATとCOPYCAT10Mと分けられています。
最近はCoinMarketCapだけではなく、CoinGeckoでもウィジェットが表示できて便利になりました。
ウィジェットにはCOPYCATも表示できます。
しかし、Diamond Hands ProgramのトークンであるCOPYCAT10Mはさっぱり見つかりませんね~・・
そして、仮想通貨の交換も出来ないっぽいんですよ・・
ディスコードでなんか目的が分かったかも
ディスコードのCopycat FinanceコミュニティでなんかCOPYCAT10Mについて言及があった模様。
日本語で展開されていないので、英語をざっくりと読んでいく感じなんですが・・
Copycatプラットフォームの時価総額が1,000万ドルに達したときに、$ COPYCAT10Mトークンを交換できます。
-> $ COPYCAT10Mトークンは、1:4の比率で$ COPYCATトークンに交換できます
引用:Copycat Finance Community
今後の展開次第で、トークンの交換ができるみたい。
1:4の割合でお得になるのかどうか、価格次第なところもありそう。
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