STEPN、コモン3足運用を開始する!と思ったら5足合成のランク上の靴アプデ来るのマジで・・?


ということで、STEPNのS国(Solana)にようやく入ることが出来ました。NFTスニーカーがとにかく高価で、仮想通貨Solana(SOL)も価格が落ちたとはいえそんな気軽に買えるもんでもないし!そもそも日本国内でSOLってもとLiquidの取引所だけじゃなかったかしらね!おぶぅです。
こんばんわぁ>ω<
なんとかSOLを入手して、STEPNのコモンシューズを購入しましたよ!
コモンシューズ1足を買うのにめちゃ迷う。
2022年の3月~5月くらいかな?STEPNすげえええ!そして高ぇええええ!!ってなってて、SOLが10000円以上でコモン靴も10SOLくらいしてて、10万円コースやんけー!という感じになっていました。
そして6月になったくらいに仮想通貨全体が底冷えしてきた感じでSTEPNも稼げなくなってきたという印象が出てきました。
逆に!
そしてSTEPN始めるチャンス!ってことで、SOLが4000円ちょいくらい、そしてコモン靴価格も4.0~4.2SOLくらいになったので恐らく今しかねぇえ!ってタイミングで開始しました。
STEPNを始める前は、ただひたすらなんでもいいから靴さえ手に入れればあとはなんとかなる・・と思っていたんですが、いざSOLを使おうと思うと価格と靴スペックをどうしても吟味してしまいますね~
STEPN、最初の靴の選び方
STEPNの靴はAttribute(属性)が4個あります。
- Effeiciency(効率性)
- Luck(運)
- Comfort(快適さ)
- Resilience(耐久性)
基本的にEffeiciencyとResilienceの数値が高いのを選びます。GSTを稼ぐ効率性と靴を長く持たせる耐久性が優れている靴が人気。
レベルアップした際にステータス値を振る場合はほぼ効率性に全ツッパ、それか効率性:耐久性/3:1という感じだと言われています。ちなみに1レベル上がるごとにステ値が4振れます。
あと、出来るだけ初期値が高い数値(合計25以上くらい)を探したいところです。

コモン1足で満足・・できなかった!3足体制にする。
コモン1足で満足・・のはずが、スニーカーをMintすることが出来ると言われるコモン3足体制への憧憬が半端ないってことで、なんとか揃えてみた3足。
本当はMint数が0であればよかった模様。/(^o^)\ナンテコッタイ。しかしMint0の靴はちょっと高いって話で、最低限の投資でギリ運用のこちらとしてはなりふり構っていられない。と思ってたんですが、Mint0もあまり変わらん価格だったみたいでした。/(^o^)\ナンテコッタイ(2回め)
しかし、Mintを狙わなくてもコモン3足にすることによって、エナジー2倍。
コモン1足や2足ではエナジー2.0に対して、3足になるとエナジー4.0となります。時間にすると10分→20分になり、10分じゃちょっと物足りなかったので有難いところですね!単純に2倍ほどのGSTを稼ぐことが出来ます。

ボックス拾う確率もアップする。
STEPNやってると拾うことが出来るらしいミステリーボックス。Lv1からLv10まであるそうですね。アップデート前はLv5までという話でした。
ちなみにコモン1足の時も1度Lv1を拾っていますが、3足にして即もう1回拾うことが出来ました。やっぱりLv1なんですけどね!
開ける時に5GST必要みたいです。Lv1で5GSTってことはレベルが高くなると必要なGST増えそうです。たぶん。待ちきれない人はGST追加で即開封できるようです。Lv1で48時間でした。
アップデート、5足で1ランク上の靴が出来るって・・?
Get ready for the v0.7.3 update! There’ll be a 3-hour maintenance from 3:00 AM UTC +0 on 21st June 2022 and then the update will be rolled out. pic.twitter.com/R2b0ZxaE4Q
— STEPN | Public Beta Phase IV (@Stepnofficial) June 20, 2022
これはコモン使いにとって待望のアップデートなのか!
と思うんですが、5足消費?って話。ってことはコモン5足を「消費」してアンコモン1足を作る。
Mintではないってことですかね。
ちょっと気になるところですが、こないだ始めたばかりの初心者にはあまり縁が無いかもしれないなあ・・ってのが正直な印象です。
なんかアップデートとか靴バーン(たぶん5足消費)でシューズ価格とかGST価格などが上がってくるんでしょうか。始めたばかりだけどSTEPNの動きが激しいかも。
